マイクロアルジェコーポレーション株式会社

お気軽にお問い合わせください0120-48-5504受付:AM9:00~PM5:00(土日・祝日を除く)

特許・発表論文

弊社の取得特許

  • 特許No.5765687 オートファジー性細胞死誘導剤(イシクラゲ)

  • 特許No.5372547 免疫グロブリンA産生促進剤(念珠藻)

  • 特許No.5103273 美白用配合剤(デュナリエラ ターティオレクタ)

特許No.3738298製紙廃水中の廃パルプ用凝集材及び該凝集材を用いる製紙廃水の処理方法
特許No.4312447微細藻類を使用したシート材の製造方法(生分解性ポリマー)
特許No.4339533健康食品の製造方法及び該方法によって得られた健康食品(阿拉善)
特許No.4421544関節症などを予防する食品およびその製造方法(葛仙舞グルコサミン1000)
特許No.4926395抗MRSA用組成物(ハプト藻)
特許No.5099871魚介類用餌飼料(デュナリエラ)
特許No.5422130感染症予防組成物と、これを含有する飲食物及び飼餌料(念珠藻)
特許No.5557045イソプレノイド化合物、その製造方法、及び抗酸化剤(イシクラゲ)
特許No.5574495有機化合物、有機化合物の製造方法、及び抗ピロリ菌剤(デュナリエラ)
特許No.5800327脱共役タンパク質発現誘導剤及び冷え改善剤(デュナリエラ)
特許No.5846069抗アクネ菌剤(イシクラゲ)
特許No.6037548抗炎症剤(イシクラゲ)
特許No.6049200マイコスポリン様アミノ酸及びその製造方法、紫外線防御剤、並びに抗酸化剤(イシクラゲ)
特許No.6476430ウロキナーゼ阻害剤及び血管新生阻害剤
特許No.6682075FGF21発現促進用組成物
特許No.6754030号モノアシルグリセロール、抗菌剤、及びモノアシルグリセロールの製造法

発表論文

論文名 発表雑誌 概要
1992論文名健康者の血清カロテノイドレベルにおよぼす野菜摂取、喫煙習慣および飲酒習慣の影響発表雑誌医学と生物学概要低カロテン血症の環境要因とくに野菜摂取、喫煙習慣などの生活習慣との関係を調べ、これらの影響が大きいことを明らかにした。
1993論文名Protective effect of Dunaliella on water-immersion-induced stress in rats発表雑誌Planta Medica概要天然β-カロテンの抗ストレス潰瘍作用を動物実験により確認した。
1993論文名健常成人における血清カロテンレベルと種々生化学パロメータとの関連発表雑誌医学と生物学概要血清カロテンレベルの臨床化学検査パラメータとしての有用性を検討し、有効性が高いことを見出した。
1993論文名クロレラ熱水抽出物の紫外線防御作用発表雑誌医学と生物学概要クロレラの熱水抽出物について、紫外線に対する防御作用を見出し、活性本体について示唆する知見を得た。
1993論文名オール・トランス型β-カロテンと9-シス型β-カロテンの紫外線に対する安定性発表雑誌医学と生物学概要紫外線防御作用を持つ本体としてβ-カロテンに着目し、β-カロテンの異性体を用いて比較検討した。異性体により紫外線に対する安定性が異なることを明らかにした。
1994論文名Changes in beta-carotene levels by long-term administration of natural beta-carotene derived from Dunaliella in human発表雑誌Journal of Nturitional Science and Vitaminology概要デュナリエラのヒトにおける長期摂取が血中カロテン濃度に与える影響を検討し、興味ある変動を認めた。
1994論文名Effect of long-term administration of beta-carotene on lymphocyte subsets in humans発表雑誌American Journal of Clinical Nutrition概要β-カロテン長期投与によるリンパ球の変動についてヒトを対象として検討した。カロテン長期投与の有用性と安全性について貴重な免疫学的知見を得た。
1995論文名山陰地方住民における血清カロテン濃度に及ぼすカロテン製剤の影響発表雑誌医学と生物学概要血清カロテン濃度とカロテン剤摂取の関係を調べた。
1995論文名円石藻の食用化に関する研究発表雑誌医学と生物学概要円石藻の利用を考えるうえで重要な安全性について検討を行った。動物実験により急性毒性試験を行った結果その安全性を確認することが出来た。
1995論文名骨伝導音測定による骨状態の簡便評価の検討発表雑誌医学と生物学概要骨粗鬆症前段階の早期発見のために骨状態評価の簡便法を検討した。
1996論文名Evaluation of the mutagenic properties of the coccolithopore Pleurochrysis carterae as a potential human food supplement発表雑誌Journal Applied Phycology概要円石藻の有用性と安全性を検討する一環として変異原性を検討した。種々の条件で調べ安全であることが確認された。
1996論文名Safety evaluation of Pleurochrysis carterae as a potential food supplement発表雑誌Journal of Marine Biotechnology概要円石藻の食用化を目指した安全性試験の一環として動物実験による毒性試験を実施し、安全性の高いことを確認した。
1997論文名骨伝導音測定による全国地域ブロック別の骨状態発表雑誌医学と生物学概要全国地域ブロック別にヒト集団を対象とした大規模な測定を行った。地域間の比較を行った。
1997論文名髪菜の熱水抽出物の担腫瘍マウスのマクロファージ活性発表雑誌医学と生物学概要髪采の熱水抽出物にマウスマクロファージ活性を亢進させる画分を認めた。担癌状態での低下した免疫能に対する影響を検討し、抽出物が活性を高めることを明らかにした。
1998論文名中学生の骨状態におよぼす体格指数(BMI)とスポーツの影響発表雑誌医学と生物学概要中学生の骨状態と体格指数、スポーツ活動の有無が関連していることを確認することが出来た。
1998論文名中学生の骨状態におよぼす牛乳、野菜、嗜好飲料の摂取ならびに骨折経験の影響発表雑誌医学と生物学概要中学生の骨状態に食生活の中で牛乳摂取が最も関連性が深いことを認めた。
1998論文名Safety evaluation of Nostoc flagelliforme as a Potential Food発表雑誌Food and Chemical Toxicology概要髪菜の食用化のため動物実験による毒性試験を実施し、安全性の高いことを確認した。
1999論文名Ginkgo biloba extract attenuates the development of hypertension in deoxycorticosterone acetate-salt hypertensive rats発表雑誌Clinical Experimental Pharmacology and physiology概要イチョウ葉エキスの生理活性とくに抗高血圧作用について正確なデータを得るため高血圧状態を作成したラットを用いて検討した。その結果イチョウ葉エキスが高血圧を抑制することを明らかにした。
2000論文名髪菜のミクロシスチン分析発表雑誌医学と生物学概要毒性物質として一般に藻類に含有の可能性が高いとされるミクロシスチンが髪菜に含有しないことを明らかにした。
2001論文名Inhibitory effects of microalgae on the activation of hyaluronidase発表雑誌Journal of Applied Phycology概要種々マイクロアルジェのヒアルロニダーゼ阻害活性を検索し、抗炎症・抗アレルギー剤への可能性を明らかにした。
2001論文名Ginkgo biloba extract-induced relaxation of rat aorta is associated with increase in endothelial intracellular calcium level発表雑誌Life Science概要イチョウ葉エキスの生理活性を検討し、動脈の柔軟性を保ち動脈硬化を防止することを見出した。その作用機構についてを示唆する知見を得た。
2001論文名Characterization of a vitamin B12 compound from unicellular coccolithophorid alga発表雑誌Journal Agricultural Food Chemistry概要円石藻に高含量で含まれるビタミンB12が、B12欠乏ラットを用いた動物実験でヒトのみならずラットにおいても有効に利用されていることを認めた。
2002論文名Uptake and physiological function of vitamin B12 in a photosynthetic unicellular coccolithophorid alga, Pleurochrysis carterae発表雑誌Bioscience, Biotechnology and Biochemistry概要円石藻中のビタミンB12は、他の物理的化学的な形態のものと比較してヒトにおいて生体利用効率の高い有用なものであることを明らかにした。
2004論文名Purification and characterization of methylmalonyl-CoA mutase from photosynthetic coccolithophorid alga, Pleurochrysis carterae
発表雑誌Comprehensive Biochemistry and Physiology概要円石藻中ビタミンB12(アデノシルコバラミン)の生体利用効率が高いことについての機構解明の一環として関連酵素メチルマロニルCoAに着目して検討した。このためこの物質を精製して性質について調べ興味ある知見を得た。
 
2006論文名Isolation of a Novel Antiviral Polysaccharide, Nostoflan, from a Terrestrial Blue-Green Alga Nostoc flagelliforme発表雑誌Journal of Natural Products概要髪菜から抗ウイルス活性のある多糖ノストフランを単離精製した。エンベロープをもつウイルスへの作用機作も明らかにし、副作用のない抗ウイルス薬の開発の可能性を見出した。
2007論文名Purification and Characterization of Corrinoid-Compounds from the Dried Powder of an Edible Cyanobacteriu, Nostoc commune発表雑誌Journal of Nutritional Science and Vitaminology概要イシクラゲ中のビタミンB12は、人での生体利用性のないシュードビタミンB12がほとんどであることを明らかにした。
2007論文名Anti-herpes simplex virus target of an acidic polysaccharide, nostoflan, from an edible blue-green alga Nostoc flagelliforme発表雑誌Biological and Pharmaceutical Bulletin概要ノストフランの単純ヘルペスウイルスに対する抗ウイルス作用を明らかにした。
2008論文名食用藍藻髪菜由来酸性多糖分子の構造と抗ウイルス活性発表雑誌YAKUGAKU ZASSHI概要ノストフランの、新規抗ウイルス薬としての可能性を示した。
2008論文名濃縮海洋深層水の膜蒸留法による高塩分化と微細藻Dunaliella salinaの培養への応用発表雑誌日本食品科学工学会誌概要これまで廃棄されてきた濃縮海洋深層水を、デュナリエラ サリーナの培養に有効活用する方法を提案。
2009論文名食用藍藻 髪菜、イシクラゲ、およびスイゼンジノリのマウスにおける細菌感染予防作用の検討発表雑誌Algal Resources概要髪菜エキスが、病原菌(リステリア菌)に対する感染抵抗性を高めることを明らかにした。
2009論文名食用藍藻・髪菜のラット脂質代謝に及ぼす影響発表雑誌医学と生物学概要髪菜がコレステロール値の上昇を抑制することを明らかにした。
2009論文名日本薬学会第129年会発表:
髪菜の鳥インフルエンザウイルスに対する効果についての研究
発表雑誌概要ノストフランの抗ウイルス作用が、鳥インフルエンザウイルスにも有効であることを確認。
2009論文名藻類利用によるバイオ燃料開発の新展開発表雑誌ネイチャーテクノロジー研究会概要バイオ燃料としてのマイクロアルジェの有用性と、実用化に向けた課題および解決策について提言。
2010論文名食用藍藻:スイゼンジノリ、イシクラゲ、および髪菜の生理機能発表雑誌New food Industry概要食用藍藻の仲間が持つ各種生理作用について明らかにした。
2010論文名微細藻類大量培養の現状と課題発表雑誌微細藻類生産性研究会概要微細藻類の大量培養に関する現状と課題について提言。
2010論文名食用藍藻・髪菜熱水抽出エキスの粘膜免疫(唾液分泌型IgA)におよぼす影響発表雑誌医学と生物学概要髪菜エキス摂取が口腔粘膜組織における分泌型免疫グロブリンAの産生に影響し、ヒト免疫機能を賦活することを示唆した。
2011論文名微細藻類利用の現況と展望発表雑誌日本学術振興会181委員会第11回研究会概要
2011論文名微細藻類由来によるバイオ燃料発表雑誌科学技術交流財団シンポジウム概要
2012論文名Inhibitory effect on the activation of hyaluronidase contained in an edible blue-green alga, Nostochopsis sp. 発表雑誌Cyanophyta / Algal Resources概要ノストコプシスにヒアルロニダーゼ阻害活性(抗炎症作用)があることを明らかにした。
2012論文名Purification and Characterization of Phycobiliproteins from Edible Cyanobacterium Nostochopsis sp.発表雑誌Food Sci Technol Res概要ノストコプシスに高い抗酸化能があることを明らかにした。
2012論文名Characterization of Corrinoid Compounds from Edible Cyanobacterium Nostochopsis sp.発表雑誌J Nutr Sci Vitaminol概要ノストコプシスに含まれるコリノイド(ビタミンB12関連化合物)の特徴を明らかにした。
2013論文名Accumulation of Radioactive Cesium Released from Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant in Terrestrial Cyanobacteria Nostoc commune発表雑誌Microbe Environ概要福島第一原発より流出したセシウムを、イシクラゲが高割合で蓄積していることを明らかにした。
2014論文名陸生藍藻イシクラゲのセシウム吸収におよぼす除草剤の影響発表雑誌海藻資源概要イシクラゲは除草剤を併用してもセシウムの吸収・固定に影響がないことを示唆した(セシウム吸収効率化の考察の一環として)。
2015論文名市販防虫ネットを利用した陸生藍藻イシクラゲ Nostoc commune による放射性セシウムの吸収・固定法の効率化発表雑誌Algal Resources概要福島県南相馬市でのイシクラゲを用いた生物除染実証試験を通して,その可能性を示した。
2015論文名Beneficial effect of edible blue-green alga Nostoc flagelliforme (Cyanopheceae) on blood glucose level and serum lipid concentrations in spontaneously non-insulin-dependent diabetic rats.発表雑誌Algal Resources概要髪菜が2型糖尿病モデルラットの血糖値ならびに血清脂質濃度の上昇を抑制することを明らかにした。
2015論文名Effects of edible blue-green alga Nostoc flagelliforme (Facai) on 1,2-dimethylhydrazine-induced colon tumorigenesis in Sprague-Dawley Male rats.発表雑誌Algal Resources概要化学発癌物質によるラット大腸がんに対して、髪菜の投与が、その発症を抑制し、また症状を軽減することを明らかにした。
2015論文名Comparison of anti-hyaluronidase activities and sugar compositions of extracts from four edible species of Nostoc (cyanobacteria)発表雑誌Algal Resources概要4種の食用ノストック属について、ヒアルロニダーゼ阻害活性と糖構成を比較した。最も高い活性を示した N. sphaericum抽出多糖のグルクロン酸比が、他のノストックよりも高いことがわかった。
2016論文名Localization of cesium and strontium in terrestrial cyanobacteria Nostoc commune発表雑誌Algal Resources概要イシクラゲが高濃度の放射性物質を蓄積することが明らかになっている。イシクラゲがストロンチウムおよびセシウムを細胞および細胞外気質の両方で吸収・蓄積していることを明らかにした。
2016論文名Isolation and analysis of polysaccharide showing high hyaluronidase inhibitory activity in Nostochopsis lobatus MAC0804NAN発表雑誌Journal of Bioscience and Bioengineering概要ノストコプシスからヒアルロニダーゼ阻害活性の高い多糖を単離し、その分析を行った。
2017論文名微細藻類のエボジアミン発表雑誌海藻資源概要種々生理作用を持つインドールアルカロイドのエボジアミンについて、18種20株の微細藻類について分析した。その結果、5種6株にエボジアミンが含まれていることがわかった。
2018論文名食用シアノバクテリア―ノストコプシス―発表雑誌New Food Industry概要食用シアノバクテリアの一つノストコプシスについて行われた研究論文の中から,ノストコプシスの機能性についての研究成果をまとめた。
2018論文名Identification of evodiamine in the microalga Dunaliella tertiolecta (Chlorophyceae)

発表雑誌New Food Industry概要緑藻のデュナリエラ・ターティオレクタに含まれるエボジアミンを分析・定量した。
2019論文名Pleurochrysis carterae Hot-Water Extract Inhibits Melanogenesis in Murine Melanoma Cells

発表雑誌Cosmetics概要ハプト藻のプレウロクリシス・カルテレー熱水抽出物がメラニン生成を抑制し、そのメカニズムを明らかにした。
2019論文名Stimulatory effects of microalgae on the secretion of nerve growth factor (NGF) and brain-derived neurotrophic factor (BDNF) in 3T3-L1 fibroblasts発表雑誌Algal Resources概要種々マイクロアルジェが,細胞培養系で認知症予防に関わる因子のNGF(神経成長因子)とBDNF(脳由来神経栄養因子)の分泌を促すことを明らかにした。
2020論文名Dietary supplementation with Dunaliella tertiolecta prevents whitening of brown fat and controls diet-induced obesity at thermoneutrality in mice.発表雑誌Nutrients概要デュナリエラ・ターティオレクタの褐色脂肪細胞分化促進と抗肥満作用を解明し、新たな食品機能性を明らかにした
2020論文名陸生ラン藻イシクラゲの放射性セシウム蓄積へのカリウム化合物の影響発表雑誌Algal Resources概要イシクラゲによる生物除染における、土壌肥料として広く使われるカリウム化合物の影響を検討した。
2021論文名新型コロナウイルス(SARS-CoV2)と藻類 発表雑誌海藻資源 概要2020年10月時でのSARS-CoV2に関わる藻類の研究論文を検索し、藻類の有用性(有効性)の可能性についてレビューした。
2021論文名Microbes: Friends or foe? An overview on the impact of COVID-19 pandemic on human health and modern eugenics for recurrence prevention発表雑誌Environmental Disease概要微生物は味方か敵かについて、新型コロナウイルス感染症を機に考察し総論としてまとめた 。
2022論文名微細藻類 Pleurochrysis carterae 抽出物のメラニン生成抑制作用と抗糖化作用,コラゲナーゼ活性阻害作用発表雑誌フレグランスジャーナル概要ハプト藻のプレウロクリシス・カルテレー抽出物の化粧品原料としての有用性を3つの研究成果を基にまとめた。
2023論文名Nostochopcerol, a new antibacterial monoacylglycerol from the edible cyanobacterium Nostochopsis lobatus発表雑誌Beilstein J. Org. Chem.概要食用藍藻のノストコプシスから新しい抗菌物質「ノストコプセロール」を見出し、その構造決定をした。
2023論文名Anti-Melanogenic and Anti-Oxidative Effects of Nostoc verrucosum (ashitsuki)発表雑誌Extracts Cosmetics概要食用藍藻のアシツキの種々抽出物がメラニン生成を抑制し、そのメカニズムを明らかにした。
2024論文名The effect of Dunaliella tertiolecta supplementation on diet-induced obesity in UCP1-deficient mice発表雑誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry概要デュナリエラ・ターティオレクタが食事性肥満の改善に有効であり、そのメカニズムとしてUCP1非依存的なエネルギー消費の促進であることを明らかにした。
2024論文名Safety evaluation of Chlorogonium capillatum (Haematococcaceae) as a potential food for 28 days in rats.発表雑誌医学と生物学概要クロロゴニウムの食用化のため動物実験による毒性試験を実施し、安全性の高いことを確認した。
ページトップへ戻る